Macbook Pro用に高級キーボード Archiss cherry 赤軸US配列を購入。ついでにMac用設定も。

Macbookユーザーなのに初めての高級キーボード Archiss cherry 赤軸US配列を購入。

したので、レビューとMac用の便利な設定方法を。。

僕はMacbook Pro Retina15を使っているのですが、東南アジアはなんせ常夏。普通に使っているだけでMACの特に左下あたりの温度が上がっていきます。
タイピングしていると丁度左手のひらのあたりがどんどん熱くなっていき、手汗で非常に不快なんです。
これが僕のなかで最も大きいMacbookキーボードのデメリット。
これまでは卓上扇風機で直風を左手に当ててしのいでいたんですが、せっかくフリーランスデビューのタイミングで良い機会なので、外付けキーボードを使ってみようと思いました。

せっかく買うなら高級キーボードを試してみたい!

やっぱりフリーランスとしてこれから頑張っていく上で、プログラミングやらWebコンテンツ作成やらで今まで以上にキーボードタイピングが増えるので、これを気に高級キーボードを試してみようと思いました。
色々調べた結果、どうやら高級キーボードというのは、通常のキーボードとはキー自体の作りが違っていて、メカニカルキーボードと呼ばれているとのこと。

メカニカルキーボードとは、一般的なキーボードとは違い、キーの内側に特殊なスイッチやバネが仕込まれているキーボードのことです。
このメカニカルの特徴としては、キーを押すときの音である”打鍵音”が独特で「カチャッ、カチャッ」というスイッチ感のある音がします。
さらにキーを押すときに気持ちのよいクリック感があり、打鍵音との相性は人を魅了するほどの心地よさがあります。ゲーム向けなどの高価なキーボードには、ほとんどこのメカニカルというものが採用されています。

メカニカルキーボードでは、ドイツのCherry社が作っているシステムが最も有名で、色々なキーボードメーカーがCherry製MXスイッチを使ってキーボードを作っています。

Archiss Progress Touch Retro(Cherry 赤軸)を購入

メカニカルキーボードのCherry製MXスイッチには、青軸・黒軸・茶軸・赤軸と4つの種類のキーがあり、それぞれ押し心地(重さと感触)が全く異なります。
軽い方から並べると下記のようになります。

青軸・・・軽め。「カチッ」という音と感触があり、なかなか気持ち良いが、結構うるさいwオフィスとか周りに人がいる環境だと厳しいかも。
茶軸・・・青軸を、少し重くして、スイッチ感を少し減らした感じ。一番バランスがとれてる感じかも。
赤軸・・・今回購入したタイプです。重さは茶軸とほぼ一緒で、スイッチ感を取り除いた感じ。スイッチ感がなく、スコスコとした感触で個人的には一番心地よかった。
黒軸・・・4つの中で最も重いタイプ。スイッチ感はあまりなく、スコスコとした感じ。重いのでタイプミスが減るらしいが、個人的には重すぎて疲れそうだったので却下

なるべく店頭などで4つを打ち比べて、自分の好みのキーを検討してから購入することを強くオススメします。
今回僕は赤軸のUS配列を購入しました。海外で働き始めてからずっとUS配列のMacを使っているので、もう日本語配列に戻れなくなってしまったのでUS配列を購入しています。
ヨドバシカメラで¥11,880なり。

いざ開封。超簡単にCapsLockキーをCtrlキーに取り替え可能。

左Shift上のCapsキーと左下Ctrlキーを入れ替えることが出来るように、違う大きさのCtrlキーとCapsキーが付属しています。

キーボードに角度をつけるためのレバーもついてます。

さっそくCapsキーをCtrlキーに入れ替えてみました。キーを取り外しするための付属のツールを使えばめっちゃ簡単でした。

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Macbook ProにUSB接続

こんな感じでMacbookProとArchiss ProgressキーボードをUSB接続。

横から見た感じ。

ちなみにMacbookProを置いている台は、Apple Storeでも売られているRain Design mStand360です。仕事の効率のためにデュアルモニタは外せない、でもMacbookProのせっかくのRetinaディスプレイがもったいないのでClamShellモードにはしたくない。そんな時にうってつけのスタンドです。
下にスペースができるから小物とか外付けHDDを置いておいたりもできるしね。なによりMacbookのデザインにピッタリ。

外付けUS配列WindowsキーボードをMacで使いやすくするオススメ設定

さて2015年7月現在で発売されている高級キーボードは全てWindows用キーボードです。Macユーザーとしてはこれが今までの慣れ親しんだMacキーボードと全く同じように使えるのかが心配な点ですよね。
でも設定さえしっかりやれば可能です!
特に全てのMacユーザーにとって最も重要なのは、Windowsキーボードが下図のように使用できることだと思いますので、その設定方法を記載していきます。

修飾キーの設定

システム設定 > キーボード > 修飾キー と進む。

「キーボードを選択」で接続した外付けキーボードを選択して、下記のように設定。
何故か、「optionキー を Commandキー」、「Commandキーをoptionキー」に設定しないとうまく動かないので注意。逆だと思うんだけど。。。

フリーソフトKarabinerのインストール

Macユーザーなら結構みんなインストールしているんじゃないかと思われるキーボードの設定を色々といじれるフリーソフトKarabinerをインストールしましょう。
インストール方法は公式サイトに記載してあります。
https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja

Commandキーに英数/かなキーを割り当てる

先ほどの設定で、左ALTキーは左Commandキー、右ALTキーは右Commandキーとして認識されるようになっているので、今度は、
左Commandキーを英数入力、右Commandキーをかな入力にするように設定します。
Karabinerを起動 > For Japaneseを選択 > 左右のコマンドキーを「英数/かな」としても使うにチェックを入れる。
V2の方がオススメかな。これで設定完了、通常のMac用キーボードと同じように使用することが出来ます。

初めての高級キーボードの使用感・レビュー

いやーめちゃくちゃ良いですねw
MacbookProのキーボードはデザインがすごくオシャレで好きなんですが、いかんせんキーが浅いので、タイピングしている感があまりなく、ミスタイプも結構多かったです。(というかそれに慣れすぎてて、他のキーボード使うまで気付かなかった)
高級キーボードの方は、タイピングの感触が気持ちよく、打っていて気持ちが良いし、ミスタイプが減りました。
ブロガーやプログラマーなどタイピングする機会の多い人には安い買い物なんじゃないでしょうか。
ただ正直、テンキーはいらなかったなーと思います。就職してからずっとノートPCを使っているので外付けキーボードを使うこと自体が久しぶりだったので分からなかったのですが、思っていた以上にテンキーは使用頻度少ないですね。昔はもっと使ってた気がしたんだけど。
テンキーの分、トラックパッドを使う時に右手を右にずらさなければいけないので、テンキーは無い方が良かったかと思います。